【枚方】相手が任意保険に入っていなかった——それでも施術は受けられます
事故の相手が任意保険に入っていなかった——枚方市で不安を抱えている方へ。車やバイクには自賠責保険(強制保険)がついているため、相手が任意保険に未加入でも、自賠責で施術を受けられる場合があります。何が変わるのか、まず確認することは何か、通院を止めてはいけない理由を臨床23年の柔道整復師が整理します。
🟢 この記事のやさしい結論(30秒でわかる)
- 車やバイクには**自賠責保険(強制保険)**がついています。
- だから相手が任意保険に入っていなくても、自賠責で施術を受けられる場合があります。
- 変わるのは主に手続きの流れです。立て替えが必要になることがあります。
- ご自身の保険に、こうした場合に備える補償がついていることがあります。
- いちばん避けたいのは、不安で通院をやめてしまうことです。
事故のあと、相手から「任意保険に入っていない」と言われた。
その瞬間から、痛みよりも不安のほうが大きくなる——枚方市の大黒整骨院にも、そうしたご相談があります。
この記事でお伝えしたいのは、**「相手が任意保険に入っていなくても、道が閉じたわけではない」**ということです。
相手が任意保険に入っていないと、施術は受けられないのですか?
受けられる場合があります。
車やバイクには、**自賠責保険(強制保険)**がついています。これは任意で入るものではなく、公道を走るために加入が義務づけられている保険です。任意保険とは別物です。
つまり、相手が「保険に入っていない」とおっしゃっていても、それは任意保険の話であることが多く、自賠責は残っていることがあります。
自賠責を使った通院の基本的な流れは、交通事故の治療費は誰が払う?にまとめています。
では、何が変わるのですか?
主に変わるのはお金の流れ方と、話し相手です。
| 相手が任意保険に入っている | 相手が任意保険に入っていない | |
|---|---|---|
| 窓口での支払い | 保険会社が直接払う形になることが多い | いったん立て替えが必要になることがある |
| 連絡・調整 | 相手の保険会社の担当者 | 相手ご本人とやり取りになることがある |
| 自賠責の範囲を超えた分 | 任意保険が引き受ける | 相手ご本人への請求になることがある |
| 話し合いの相手 | 保険会社 | 相手ご本人・またはご自身の保険会社 |
※取り扱いは事故ごと・ご契約ごとに異なります。必ず保険会社にご確認ください。
自賠責には支払いの上限が定められています。金額の考え方は交通事故の慰謝料の計算方法をご覧ください。
まず確認していただきたいこと
順番に、これだけです。
- 警察への届け出が済んでいるか。 人身事故として扱われているかどうかで、その後が変わります。物損で処理してしまった場合は人身事故への切り替えの記事をご覧ください。
- 相手の自賠責保険の会社名と証明書番号。 ここが分かると話が進みます。
- ご自身の任意保険の内容。 相手が無保険だった場合に備える補償や、弁護士費用の特約がついていることがあります。弁護士費用特約の記事も参考にしてください。
- ご自身の保険会社へ連絡。 相手が任意保険未加入だと分かった時点で、早めに伝えてください。
当院から、使える・使えないの判断はできません。 保険の可否は必ず保険会社にご確認ください。
※相手が自賠責にも加入していなかった場合や、相手が分からない場合に備えた制度もあります。ただし手続きが異なりますので、保険会社や専門家にご相談ください。
不安なときこそ、やらないほうがいいこと
- 通院をやめてしまわない。 これがいちばん避けたいことです。痛みが残っているのに間隔が空くと、あとから「そのときは大丈夫だったのでは」と見られることがあります。
- その場で示談の話をまとめない。 事故直後は症状が出そろっていません。数日後に出てくる不調については事故の不調が「数日後」に出る理由をご覧ください。
- 相手と直接、金額の話を進めない。 感情のやり取りになりやすい場面です。ご自身の保険会社を間に入れてください。
- 記録を残さないまま日を過ごさない。 いつ・どこが・どのくらい痛むかを、日付とあわせて残してください。これはご本人にしか作れない記録です。
- 「もう大丈夫」と自分で判断しない。 治療の終わりどきについては症状固定と言われたらをご覧ください。
常識 vs うちの考え
| 世間でよく言われる | うちの考え |
|---|---|
| 相手が無保険なら、もう泣き寝入り | 自賠責は残っていることがある。まず保険会社へ確認を |
| お金の話が片づくまで通院は待つ | 逆です。痛みがあるうちに通い続けることが記録になります |
| 痛みが軽いなら通わなくてよい | 事故の不調は数日後に出ることがあります |
| 相手と直接話したほうが早い | 早くはなりますが、あとで戻せなくなることがあります |
※表の右列は、当院がこれまでのご相談で見てきた範囲での考え方です。保険や法律の判断は、保険会社・専門家にご確認ください。
こんなときは医療機関へ
頭を打った、意識が飛んだ時間がある、強い頭痛や吐き気が続く、手足のしびれや力の入りにくさがある、視界の異常がある、痛みが日ごとに強くなる——こうしたときは、まず整形外科・脳神経外科などの医療機関を受診してください。
診断は医師の役割です。 当院は医療機関との併院に対応しています。詳しくは整形外科と整骨院の併用をご覧ください。
大黒整骨院の施術
大黒整骨院(関節ファシア整体)では、痛む場所だけを見るのではなく、足首から骨盤・背骨・首まで全身の決まったチェックポイントを順に確認し、動きを止めている本当の原因=関節のわずかなズレと、ファシア(筋膜)の硬結(「引っかかり」)を触診で見つけます。
そのうえで、だいこく式関節モビライゼーションで関節のわずかなズレを的確に整え、動きを妨げているファシアの硬結をリリースします。改善しにくい場合など、必要に応じて、実際に動いてもらいながら動作の中で引っかかりを特定し、追加で整えます。
関節を整えるときはほとんど痛みはありませんが、こわばったファシアの硬結をゆるめるときは痛みを伴うことがあります。強い力やボキボキする刺激は使いません(※変化の感じ方には個人差があります)。
事故の首の不調は、首だけで起きているとは限りません。衝撃を受け止めたのは体全体です。当院は首から離れた場所も含めて確認します。
保険の手続きで気持ちが消耗しているときこそ、体のほうを置き去りにしないでください。枚方市の当院へ、一度ご相談ください。
🟢 かんたんまとめ
- 車やバイクには**自賠責(強制保険)**があります。任意保険とは別です。
- 相手が任意保険未加入でも、自賠責で施術を受けられる場合があります。
- 変わるのは主に手続きの流れ。立て替えが必要になることがあります。
- ご自身の保険に備えの補償がついていることがあります。証券を手元に確認を。
- いちばん避けたいのは、不安で通院をやめてしまうことです。
枚方で交通事故を相談するなら大黒整骨院
電気も温熱も使わない、手技中心の関節ファシア整体
まずはお試しください
初回体験¥2,900通常¥8,000
月額会員制(回数券の販売はありません)・完全自費。保険診療は行っていません(交通事故は自賠責保険で対応)。

「交通事故の原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴(臨床23年)
火・水・木・金・土 9:30〜12:30 / 13:30〜16:30(月曜・日曜・祝日休診)
〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階
京阪「枚方市」駅 徒歩8分 / 京阪「宮之阪」駅 徒歩7分