【枚方】レンタカー・カーシェアで事故に遭ったら——自分の車と違う3つのこと

レンタカーやカーシェアの車で事故に遭った——枚方市で不安な方へ。レンタカーにも自賠責保険がついており、ケガの補償の入口は自分の車と大きく変わりません。違うのは、連絡先が増えること・車両の弁償の枠組み・体の記録が後回しになりやすいこと。旅行や帰省で借りた車の事故のあと、通院をどうするかまで臨床23年の柔道整復師が整理します。

大黒整骨院(院長:大黒 充晴/柔道整復師・臨床23年)

🟢 この記事のやさしい結論(30秒でわかる)

  • レンタカーにもカーシェアにも、自賠責保険はついています。
  • だから、ご自身のケガの補償の入口は、自分の車のときと大きく変わりません。
  • 違うのは主に3つ=連絡先が増える/車両の弁償の枠組みが別にある/体が後回しになりやすい
  • 事故直後にやることは同じです。警察への届け出と、体の記録
  • 借りた車の事故は「手続きが多い事故」です。手続きに疲れて通院をやめるのがいちばん損です。

お盆の帰省でレンタカー。買い物でカーシェア。運転そのものは日常でも、借りた車での事故は、突然「初めてのこと」だらけになります

枚方市の大黒整骨院がこの記事でお伝えしたいのは、**「補償の入口は思っているより変わらない。変わるのは手続きの量。だから体を後回しにしないでください」**ということです。

レンタカー・カーシェアの事故は、何が違うのですか?

ケガの補償の入口は、大きくは変わりません。 レンタカーにもカーシェアの車にも、自賠責保険(強制保険)はついています。相手のある事故なら、相手側の自賠責・任意保険という道もあります。

違いは主に3つです。

自分の車レンタカー・カーシェア
連絡先警察・自分の保険会社警察・貸主(レンタカー会社/運営会社)・保険会社
車両の弁償自分の車両保険貸主の規定(免責補償・営業補償の枠組みが別にある)
事故対応の流れ自分の保険会社が主導貸主への連絡が契約上必須のことが多い

⚠️車両の弁償・免責補償・休業補償(NOC等)の金額や扱いは会社と契約プランで異なります。当院から可否や金額を判断することはできません。必ず貸主と保険会社にご確認ください。

事故直後にやることは、自分の車のときと同じです

  1. 警察へ届け出る(借りた車でも必須です。貸主への報告にも事故証明が要ります)
  2. 貸主へ連絡する(レンタカー会社・カーシェア運営会社。連絡しないまま返すと、契約上の問題になることがあります)
  3. 痛みがあれば、早めに医療機関を受診する(体の記録は、ここから始まります)
  4. ご自身の保険会社にも一報を(ご自身の契約に使える補償がついていることがあります)

事故直後の全体の流れは最初の72時間でやるべき5ステップにまとめています。

いちばんの落とし穴=体が後回しになること

借りた車の事故は、手続きが多い事故です。貸主への報告、車の返却、弁償の話、保険の確認——やることが並びます。

そして旅行や帰省の途中なら、予定も残っています。「とりあえず旅程をこなして、帰ってから考えよう」になりやすい。

ここが落とし穴です。事故の痛みは、数日たってから出ることがあります。 そのとき、事故から受診まで日が空いていると、「そのときは大丈夫だったのでは」と見られることがあります。数日後に出る不調のしくみは事故の不調が「数日後」に出る理由をご覧ください。

車の手続きと、体の記録は、別のレーンで同時に走らせてください。 車は貸主と保険会社が進めてくれます。体の記録は、ご本人にしか作れません。

  • いつ・どこが・どう痛むかを、日付とあわせてメモする
  • 痛みがあれば、旅先でも一度受診しておく(地元へ戻ってから通院を続ける道があります=帰省・旅行先で事故に遭ったら
  • 「これくらいで」と自分で判断しない

常識 vs うちの考え

世間でよく言われるうちの考え
借りた車の事故は、車の弁償がいちばんの問題車はお金で解決できます。後回しにした体は、あとから取り返しにくい
手続きが落ち着いてから病院へ逆です。体の記録は事故直後から始まります
レンタカーの事故は特殊ケガの補償の入口は、自分の車と大きく変わりません
旅程を終えてから考える痛みが出たら、旅先でも一度受診を。記録が残ります

※保険・契約に関わる部分は一般的な整理です。個別の可否は貸主・保険会社にご確認ください。

こんなときは医療機関へ

頭を打った、意識が飛んだ時間がある、強い頭痛や吐き気が続く、急に出たしびれや力の入りにくさ、視界の異常——このときは手続きより先に、すぐ医療機関を受診してください。

そうでなくても、痛みや違和感があれば早めの受診を。診断は医師の役割です。 当院は医療機関との併院に対応しています(整形外科と整骨院の併用)。

大黒整骨院の施術

大黒整骨院(関節ファシア整体)では、痛む場所だけを見るのではなく、足首から骨盤・背骨・首まで全身の決まったチェックポイントを順に確認し、動きを止めている本当の原因=関節のわずかなズレと、ファシア(筋膜)の硬結(「引っかかり」)を触診で見つけます

そのうえで、だいこく式関節モビライゼーションで関節のわずかなズレを的確に整え、動きを妨げているファシアの硬結をリリースします。改善しにくい場合など、必要に応じて、実際に動いてもらいながら動作の中で引っかかりを特定し、追加で整えます。

関節を整えるときはほとんど痛みはありませんが、こわばったファシアの硬結をゆるめるときは痛みを伴うことがあります。強い力やボキボキする刺激は使いません(※変化の感じ方には個人差があります)。

事故の衝撃を受け止めたのは、車ではなく体全体です。借りた車を返して手続きが済んでも、体はまだ返せていません。枚方市の当院へ、一度ご相談ください。

🟢 かんたんまとめ

  • レンタカーにもカーシェアにも自賠責はついています。ケガの補償の入口は大きく変わりません。
  • 違うのは連絡先が増える・車両の弁償の枠組みが別・体が後回しになりやすいの3つ。
  • 事故直後は警察への届け出+貸主へ連絡+痛みがあれば受診
  • 車の手続きと体の記録は、別レーンで同時に。体の記録はご本人にしか作れません。
  • 頭を打った・急なしびれや脱力は、手続きより先にすぐ医療機関へ

枚方で交通事故を相談するなら大黒整骨院

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月額会員制(回数券の販売はありません)完全自費。保険診療は行っていません(交通事故は自賠責保険で対応)。

大黒整骨院 大黒 充晴

交通事故の原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴臨床23年

火・水・木・金・土 9:30〜12:30 / 13:30〜16:30月曜・日曜・祝日休診)

〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階

京阪「枚方市」駅 徒歩8分 / 京阪「宮之阪」駅 徒歩7分

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