枚方で坐骨神経痛を相談できる整骨院|原因のタイプと関節ファシア整体のアプローチ
枚方市で坐骨神経痛・お尻から足のしびれにお悩みの方へ。結論、坐骨神経痛は症状名で原因はタイプ別です。3つのタイプの見分け方、やってはいけないこと、セルフケア、関節ファシア整体のアプローチを臨床23年の院長が解説します。
🟢 この記事のやさしい結論(30秒でわかる)
- 坐骨神経痛は病名ではなく**「症状名」**。原因は腰由来・お尻(梨状筋)由来・姿勢や骨盤由来など、人によってタイプが違います。
- 大切なのは、痛い場所をただ揉むことではなく、どこで神経が刺激されているのかを見極めることです。
- 痛みをこらえた強いストレッチ、お尻を強くグリグリ揉むのはNG。過敏になった神経をさらに刺激することがあります。
- 今日からできるのは、座りっぱなしを避ける・入浴で温める・痛みの出ない範囲で股関節を動かすことです。
- 足に力が入らない・排尿や排便の異常・急速に強くなるしびれがあるときは、整骨院より先に整形外科など医療機関へ。
お尻から足にかけてのしびれ・痛み、我慢していませんか?
長く座っているとお尻から太ももの裏がしびれてくる。歩くと足が重だるい。寝ていても足の違和感で目が覚める——こうした坐骨神経痛の症状は、放っておくと「かばう動き」が増えて、腰や反対側の足にも負担が広がっていきます。
枚方市の大黒整骨院には、坐骨神経痛・足のしびれの相談が特に多く寄せられます。京阪枚方市駅・宮之阪駅の周辺をはじめ、「病院で坐骨神経痛と言われたが、どう付き合えばいいか分からない」という方が来院されます。
坐骨神経痛は「症状名」。大切なのは原因のタイプを見極めること.
先に結論です。坐骨神経痛は病名ではなく、お尻から足にかけて伸びる坐骨神経が刺激されて起こる症状の総称です。背景の原因は人によって違い、原因によって向き合い方が変わります。
だから、痛い場所をただ揉むのではなく、どこで神経が刺激されているのか(腰なのか、お尻なのか)を見極めることが出発点になります。まずは、あなたがどのタイプに近いかを見てみましょう。
坐骨神経痛の主な3タイプ(セルフチェック)
タイプ① 腰(神経の出口)由来——椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄など.
- 前かがみで楽になる/反らすとつらい(脊柱管狭窄に多い)
- 前かがみで悪化する(ヘルニアに多い)
- 腰の痛みを伴うことが多い
- 長く歩くと足がしびれ、休むと回復する(間欠跛行)
タイプ② お尻(梨状筋)由来——梨状筋症候群.
- お尻の奥が痛む/腰はあまり痛くない
- 長く座ると悪化、立つと少し楽
- 車の運転・床掃除・あぐらのあとにつらい
タイプ③ 姿勢・骨盤由来.
- 立ち仕事・座り仕事で夕方につらくなる
- 骨盤の傾き・左右差がある
- 冷えると悪化しやすい
これらは重なることもあります。自己判断は難しいので、最終的には専門家の見立てをおすすめします。
理由:なぜ坐骨神経痛が起こり、長引くのか?
坐骨神経は腰から出て、お尻・太もも裏・ふくらはぎ・足先まで1本でつながっています。その通り道のどこか(腰の出口、お尻の梨状筋など)で神経が圧迫・刺激されると、つながった先に痛み・しびれが出ます。
さらに、痛みをかばう姿勢が続くと、腰・骨盤・股関節の動きが硬くなり、お尻〜足の筋肉も張り続けます。すると神経が過敏になり、わずかな刺激でも強く痛む——この悪循環が、坐骨神経痛が長引く理由です。
やってはいけないNG.
- 痛みをこらえて強くストレッチ…過敏な神経を引き伸ばし、悪化することがあります。
- お尻を強くグリグリ揉む・強圧…締め付けられた神経をさらに刺激します。
- 痛む側だけをかばって生活する…反対側や腰に負担が移り、連鎖的に悪化します。
- 「年のせい」と放置する…かばう動きで負担が広がります。原因を見極める価値があります。
今日からできる、やさしいセルフケア(手順つき)
- 長く座りっぱなしにしない:30〜60分に一度立つ。お尻の圧迫を解く。
- お尻〜太もも裏を温める:入浴で温め、こわばりと血流を改善。
- 痛みの出ない範囲で股関節を動かす:あおむけでひざを立て、左右にゆっくり倒す。各5回。強く伸ばさない。
- タイプに合わせて姿勢を選ぶ:狭窄タイプは前かがみで休む、ヘルニアタイプは反らしすぎない、など。
こんなときは医療機関を優先してください.
次の症状がある場合は、整骨院より先に整形外科などの受診が必要です。
- 足に力が入らない・強い麻痺がある
- 排尿・排便のコントロールがしづらい
- しびれや痛みが急速に強くなっている
安全を最優先に、状態を見たうえで適切な連携・ご案内をします。
関節ファシア整体の、坐骨神経痛へのアプローチ.
大黒整骨院では、施術の順番を大切にしています。まずだいこく式関節モビライゼーションで、関節の1〜2mmのわずかなズレを的確に整え、体が本来持つ回復力が働きやすい土台をつくります。そのうえで、足首から骨盤・背骨・首まで全身の決まったチェックポイントを順に確認し、触診で見つけた硬結=「引っかかり」を、ファシア(筋膜)リリースでその場で緩めます。改善しにくい場合など、必要に応じて、実際に痛みの出る動きをしていただきながら動作の中で引っかかりを特定し、追加で整えることもあります。関節を先に整えるからこそファシアへの手技が活き、根本から戻りにくい状態を目指せます(※変化には個人差があります)。なお、当院ではこうした不調の多くが、ひとつの背骨の連鎖から枝分かれしていると考えています。
大黒整骨院の「関節ファシア整体」は、**関節という土台→筋肉・筋膜(ファシア)**の順に体を整えていく手技です。坐骨神経痛では、神経が刺激されている場所を見立てたうえで、
- 神経の通り道(腰・お尻・股関節まわり)のこわばりをゆるめる
- 骨盤・股関節の動きを整え、神経への負担を減らす
- タイプに合わせて、再発しないための座り方・歩き方・休み方をお伝えする
という流れで向き合います。電気や温熱の機械は使わず、手技中心で行うのは、神経の状態を手で確かめながら、必要なところに丁寧に手を入れるためです。施術の考え方は 関節ファシア整体とは で詳しく解説しています。
特に多いのが40〜60代女性の坐骨神経痛.
当院では、40〜60代の女性から坐骨神経痛・しびれの相談を多くいただきます。家事や立ち仕事での負担、ホルモンバランスの変化、冷えなどが重なりやすい年代です。「年齢のせい」と諦める前に、原因を一度見極めてみることをおすすめします。改善を感じられた後は、約半数の方がメンテナンスに移行されています(※感じ方には個人差があります)。
タイプ別・坐骨神経痛のくわしい記事.
- 更年期から急に増えた坐骨神経痛|エストロゲン低下と神経
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- 歩くと足がしびれて立ち止まる|間欠跛行
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- 坐骨神経痛のページ
枚方で坐骨神経痛のご相談先をお探しなら、まずは初回体験で体の状態と原因の見立てを確かめてみてください。
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「坐骨神経痛の原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴(臨床23年)
火・水・木・金・土 9:30〜12:30 / 13:30〜16:30(月曜・日曜・祝日休診)
〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階
京阪「枚方市」駅 徒歩8分 / 京阪「宮之阪」駅 徒歩7分