【枚方】家族の車の助手席でケガをした——同乗者も自賠責で施術を受けられます
大黒整骨院(院長:大黒 充晴/柔道整復師・臨床23年)
「運転していたのは家族だから」と、我慢していませんか。
交通事故のご相談で、意外と多いのが同乗者のケガです。
夫の運転する車の助手席で追突された。友人の車で出かけた帰りに事故に遭った。
そして同乗者の方ほど、こうおっしゃいます。
「運転していたのは家族なので、なんだか大ごとにしたくなくて……」
先にお伝えします。同乗者は、交通事故で最も補償に守られる立場です。我慢する必要はありません。
同乗者には「過失」がありません。
事故では通常、双方の過失割合が問題になります。
でもハンドルを握っていない同乗者には、原則として過失がありません。
だから同乗者のケガは、過失割合の争いに関係なく補償されるのが基本です。
| よくある思い込み | 実際の仕組み |
|---|---|
| 運転者が家族だから請求できない | 家族の運転でも、同乗者は「他人」として補償対象になるケースが多い |
| 請求すると家族が自腹で払うことになる | 支払うのは保険。ご家族の財布からではない |
| 痛みが軽いから申請するほどでもない | むち打ちは数日後に出ることが多い。まず受診が先 |
| 助手席の自分は手続きに関われない | 同乗者本人にも請求の権利がある |
どの保険が使えるのか——2つの基本パターン。
① 相手のある事故(追突された等)
基本は相手方の自賠責保険です。治療費・通院の慰謝料・交通費などが対象になります。
② 運転していた家族側にも過失がある事故・単独事故
この場合も、運転者側の自賠責や任意保険(搭乗者傷害・人身傷害補償)が使えるケースが多くあります。
契約内容で変わる部分なので、詳しくは保険会社に「同乗者がケガをした」と伝えて確認してください。示談や賠償の込み入った判断は、弁護士など専門家の領域です。
※弁護士費用特約の記事も参考になります。
ケガをした同乗者が最初にやること——3ステップ。
ステップ1:警察への届け出を確認する。
人身事故として届け出がされているか。物損のままだと、あとで通院の手続きに困ります(物損→人身切り替えの記事へ)。
ステップ2:まず病院(整形外科)を受診する。
痛みが軽くても、事故からできるだけ早く受診してください。医師の診断が、すべての補償と施術の土台になります。
ステップ3:保険会社に「同乗者もケガをした」と伝える。
運転者の連絡だけで済んでいると、同乗者のケガが手続きに乗っていないことがあります。同乗者本人の分も、忘れずに。
「あの時は平気だったのに」——数日後に出るのがむち打ちです。
事故直後は緊張で痛みを感じにくく、2〜3日してから首や腰が痛み出すのは、むち打ちの典型的な経過です。
「事故のときは何ともなかったから」と受診をためらう必要はありません。詳しくは不調が数日後に出る理由をご覧ください。
当院の施術——揉まない・ボキボキしない。
むち打ちで痛むのは首でも、**本当の原因は「動きの中の引っかかり」**にあると当院は考えています。首という出口だけを揉んでも、戻りやすいのです。
当院の関節ファシア整体は、強く揉まず、鳴らさず、引っかかりのある場所を見極めて、必要な所に必要なだけの刺激で整えます。
整形外科との併用も一般的です(併用の進め方)。自賠責の適用で窓口負担0円になるケースの手続きも、遠慮なくご相談ください(仕組みの解説)。
受診を優先してほしいサイン。
次の症状がある場合は、整骨院より先に必ず医療機関を受診してください。
- 頭痛・吐き気・めまいが強い、意識がぼんやりする
- 手足のしびれ・力の入りにくさ
- 事故直後より痛みが明らかに強くなっている
※本記事は一般的な情報の整理です。補償の可否・金額は事故状況と契約内容によって異なります。個別の判断は保険会社・弁護士等の専門家にご確認ください。
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「交通事故の原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴(臨床23年)
火・水・金・土 9:30〜12:00 / 13:30〜16:30、木曜 9:30〜12:00(月曜・日曜・祝日休診)
〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階
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