交通事故

【枚方】子どもを乗せていて事故に遭った——お子さんのケガと「言葉にできない不調」で、親が知っておきたいこと

大黒整骨院(院長:大黒 充晴/柔道整復師・臨床23年)

うちの子、大丈夫?
交通事故

「自分のことより、この子は大丈夫?」

子どもを乗せて運転中の事故。

親の頭に真っ先に浮かぶのは、自分の体ではなく「この子は大丈夫か」だと思います。

このページでは、お子さんが同乗中にケガをしたときの受診・見守り・手続きを、順番に整理します。

まず最優先——医療機関での診断。

チャイルドシートやジュニアシートが命を守ってくれても、体に衝撃が加わっていないわけではありません。

見た目が元気でも、まず小児科または整形外科で診てもらってください

頭を打った可能性があるとき、嘔吐する・ぐったりしている・意識がおかしい・けいれんがある場合は、様子を見ずに救急受診です。

早めの受診は体のためだけでなく、後から症状が出たときに「事故によるもの」と扱ってもらうためにも重要です。詳しくは事故後72時間でやるべき5ステップにまとめています。

子どもは「痛い」と言えない——数日後のサインに注意。

大人のむちうちですら、症状は数日後に出ることが多いもの。

言葉が未熟なお子さんなら、なおさら不調はサインとして現れます。事故後1〜2週間は、次の変化に気を配ってください。

サイン
機嫌・行動理由なくぐずる・甘えが強くなる・遊ばなくなった
睡眠寝つきが悪い・夜中に何度も起きる
食欲急に食が細くなった
体の使い方首を触られるのを嫌がる・振り向かない・抱っこで泣く
訴え「頭がいたい」「気持ちわるい」を繰り返す

「気のせいかな」と思ったら、メモを取って医師に伝えてください。日付入りの記録は、診断でも保険の手続きでも役に立ちます。

手続きの話——お子さんも補償の対象です。

相手のある事故なら、同乗していたお子さんも相手方の自賠責保険の補償対象になるのが基本です。

同乗者の補償の仕組みは同乗者のケガと自賠責の記事で詳しく解説しています。窓口負担0円で通えるケースの仕組みは治療費は誰が払う?の記事へ。

注意したいのは、その場で「物損」で処理してしまった場合です。後からお子さんや自分の症状が出たときの切り替え方を、物損事故から人身事故への切り替えの記事にまとめています。

忘れないでほしいこと——運転していたあなたの体。

お子さんを守る立場の親は、自分の痛みを後回しにしがちです。

でも、ハンドルを握って身構えていた運転席は、首や腰に負担が集中しやすい位置でもあります。

「子どもの世話があるから通院できない」と我慢した結果、数ヶ月後もつらいまま——という相談は少なくありません。

お子さんの受診とあわせて、ご自身の体も診てもらってください。むちうちが「揉んでも治らない」理由はこちらの記事で解説しています。

当院でのご相談について。

お子さんについては、医師の診断が前提です。

そのうえで年齢や状態をうかがい、当院で対応できる場合と、医療機関での経過観察をおすすめする場合を、正直にご案内します。

保護者の方の施術・自賠責の手続きのご相談は、通常どおり対応しています。通院の頻度や期間の目安は通い方の記事をご覧ください。

事故のあとの不安は、体のことだけではありません。分からないことは、どうぞそのまま聞きにきてください。

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大黒整骨院 大黒 充晴

交通事故の原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴臨床23年

火・水・金・土 9:30〜12:00 / 13:30〜16:30、木曜 9:30〜12:00月曜・日曜・祝日休診)

〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階

京阪「枚方市」駅 徒歩8分 / 京阪「宮之阪」駅 徒歩7分

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