【枚方】肩こりからくる頭痛・吐き気|なぜ薬を飲んでも繰り返すのか

肩こりがひどく、頭痛や吐き気まで出てくる——枚方市で緊張型頭痛にお悩みの方へ。結論、頭痛・吐き気は「頭の問題」だけでなく首・肩のこわばりが土台にあります。タイプの見分け、セルフケア、やってはいけないこと、整え方を臨床23年の院長が解説します。

大黒整骨院(院長:大黒 充晴/柔道整復師・臨床23年)

肩こりがひどくなると、頭痛や吐き気まで——そのつらさに.

肩や首がパンパンに張ってくると、後頭部やこめかみが締めつけられるように痛む。ひどいときは吐き気までする——枚方市の大黒整骨院には、こうした**肩こりからくる頭痛(緊張型頭痛)**に悩む方が相談に来られます。デスクワーク・スマホ・家事で前かがみが続く方、40〜60代の女性に多く見られます。

「頭痛薬でしのぐ」を何年も繰り返していませんか。肩こりと頭痛・吐き気には、はっきりしたつながりがあります。

頭痛・吐き気は「頭の問題」だけでなく、首・肩のこわばりが土台.

先に結論です。肩こりからくる頭痛・吐き気は、頭そのものの問題というより、首・肩のこわばりという土台から来ていることが少なくありません。

首から肩の筋肉が緊張すると、頭を支える筋肉や、頭部へ向かう血流・神経に影響が及び、後頭部・こめかみの締めつけるような痛み(緊張型頭痛)が出ます。強いときは自律神経の乱れを通じて吐き気・めまいを伴うことも。だから、頭痛薬で痛みを抑えるだけでは、原因の土台が残って繰り返しやすいのです。

理由:肩こりが頭痛・吐き気につながるしくみ.

① 首・肩の筋肉の緊張が、頭を締めつける.

首の後ろから後頭部にかけての筋肉が緊張すると、頭を「締めつけられる」ように感じます。これが緊張型頭痛の代表的な出方です。

② 血流・神経への影響.

こわばりで首まわりの血流が落ち、頭部へ向かう神経が過敏になると、頭の重さ・痛みが強まります。

③ 自律神経の乱れで吐き気・めまい.

強い緊張やストレスが自律神経のバランスを崩すと、吐き気・めまい・だるさを伴うことがあります。

あなたの頭痛はどのタイプ?(見分けの目安)

  • 締めつけられる・後頭部やこめかみ・肩こりを伴う → 緊張型頭痛のことが多い(首肩のこわばりが土台)。
  • ズキンズキン脈打つ・光や音がつらい・動くと悪化 → 片頭痛のことが多い。
  • これまでにない激痛・しびれ・ろれつが回らない → 危険なサイン。すぐ受診。

※見分け・診断は医師の役割です。下の「受診の目安」も必ず確認してください。

なぜ「揉んでも戻る」のか?

肩を揉んでもらうとその場は楽になるのに、すぐ戻る。これは、こりの背景にある姿勢の崩れ・首の関節の硬さ・神経の緊張が残っているためです。結果である筋肉だけをほぐしても、原因が残れば体はまた緊張を作り直します。だから「ほぐす」だけでなく、「こらせている原因」を整えることが必要です。

今日からできる、肩こり頭痛のセルフケア(手順つき)

  • 首の後ろ・肩を温める:蒸しタオルや入浴で血流を促す。痛みが強いときは無理に揉まない。
  • 首・肩の力を抜く:あごを引いて固めるのではなく、肩とあごの力をふっと抜いて深呼吸。スマホは目線の高さに上げる。
  • 肩をすくめて落とす:すくめて5秒→ストンと脱力×5回。肩の力みを抜く。
  • 30〜60分に一度、画面から離れる:同じ姿勢をためないことが頭痛予防に。
  • 画面を目線の高さに:前かがみ・のぞき込みを減らす。

やってはいけないNG.

  • 頭痛薬を自己判断で常用し続ける…月に何度も使う状態が続くと、かえって頭痛が起きやすくなることがあります。医療機関に相談を。
  • 痛いのに強くグリグリ揉む…過敏な状態を刺激し、かえってつらくなることがあります。
  • 危険なサインを我慢する…下記のサインはすぐ受診を。

こんなときは すぐ医療機関へ.

突然の激しい頭痛、これまで経験のない強さ、しびれ・ろれつが回らない・物が二重に見える・手足の麻痺を伴う頭痛は、別の病気の可能性があります。ただちに医療機関を受診してください。

まとめ:薬で抑えるだけでなく「こらせている原因」を整える.

肩こりからくる頭痛・吐き気は、首・肩のこわばりが土台。だから、薬で痛みを抑えるのと並行して、こらせている姿勢・関節の硬さ・神経の緊張を整えることが、繰り返しを減らす近道です。

筋肉が“自分で緩む”土台を、栄養からも整える(分子栄養の視点)

「揉んでもらうとその場は楽なのに、翌日には戻る」——肩こりで多いお悩みです。

その背景には、姿勢や関節の硬さだけでなく、筋肉が自分で緩む力が落ちていることもあります。

院長は柔道整復のほかに、栄養から体を整える分子栄養の講座(杏林予防医学研究所の上級講座)も修了しています。施術で首・肩の「引っかかり」を整えるのを土台にしつつ、来院時には、緩みやすい体づくりの栄養面もあわせてお伝えできます。

筋肉が「縮む」と「緩む」を切り替えるには、マグネシウムが関わります。マグネシウムが足りないと、緊張したあとに緩みにくくなる、と考えられています。

またビタミンDは、骨だけでなく筋肉の修復にも関わる栄養素です。日光に当たる時間が少ない方は不足しがちです。

食事でできる、緩みやすい土台づくり

  • マグネシウム:ナッツ・ごま・海藻・大豆・玄米など。精製塩を天然塩に替えるのも手軽な一歩です。
  • ビタミンD:鮭・さんま・しらす・きのこ類。1日15〜30分ほど日光に当たるのもよいとされます。

いずれも「食べれば肩こりが治る」というものではなく、緩みやすい体の土台を整えるための習慣です(感じ方には個人差があります)。強い頭痛やしびれを伴うときは、まず医療機関にご相談ください。

大黒整骨院の施術——関節から整える「関節ファシア整体」

大黒整骨院では、施術の順番を大切にしています。まずだいこく式関節モビライゼーションで、関節の1〜2mmのわずかなズレを的確に整え、体が本来持つ回復力が働きやすい土台をつくります。そのうえで、足首から骨盤・背骨・首まで全身の決まったチェックポイントを順に確認し、触診で見つけた硬結=「引っかかり」を、ファシア(筋膜)リリースでその場で緩めます。改善しにくい場合など、必要に応じて、実際に痛みの出る動きをしていただきながら動作の中で引っかかりを特定し、追加で整えることもあります。関節を先に整えるからこそファシアへの手技が活き、根本から戻りにくい状態を目指せます(※変化には個人差があります)。

大黒整骨院では、肩だけでなく首・背骨・肩甲骨の動きを手で確かめ、頭痛・吐き気を生んでいる原因の場所を見立てます。そのうえで、関節ファシア整体(電気や温熱の機械に頼らない手技中心のケア)で、関節とファシア(筋膜)の順に整え、こりにくい状態を目指します(※変化には個人差があります)。戻さないための姿勢・デスク環境・休憩の取り方もお伝えします。

「頭痛薬が手放せない」「肩こりと頭痛をまとめて見直したい」——そんな方は、枚方市の大黒整骨院へ一度ご相談ください。

関連記事・症状ページ.

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大黒整骨院 大黒 充晴

肩こり・首の原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴臨床23年

火・水・木・金・土 9:30〜12:30 / 13:30〜16:30月曜・日曜・祝日休診)

〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階

京阪「枚方市」駅 徒歩8分 / 京阪「宮之阪」駅 徒歩7分

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