院について

施術は「順番」で変わる|神経から整える理由|枚方・大黒整骨院

大黒整骨院(院長:大黒 充晴/柔道整復師・臨床23年)

施術は「順番」で変わる|神経から整える理由|枚方・大黒整骨院

「何をするか」だけでなく「どの順番でするか」

整骨院や整体を探すとき、多くの方は「どんな施術をするのか」に目を向けます。手技なのか、機械なのか、ボキボキするのか——もちろん大切なことです。

ただ、枚方市・大黒整骨院が同じくらい大切にしているのが、**施術の「順番」**です。同じ手技でも、どの順番で行うかによって、体の反応は変わると考えています。この記事では、当院が「神経から先に整える」理由をお伝えします。

順番は「N→J→M」。神経反射で関節を整えてから、筋肉・筋膜へ

大黒整骨院(NJMメソッド)の施術は、**N(神経)→J(関節)→M(筋肉・筋膜)**の順番で進みます。

  1. だいこく式神経整体(N→J)——神経の反射を利用して関節を整え、自然治癒力が働きやすい土台をつくる
  2. 筋肉・筋膜(M/ファシア)——実際の動きの中で原因部位(引っかかり)を特定し、その場のつらさをやわらげる

ポイントは、必ず神経・関節が先ということです。

だいこく式神経整体は「神経反射」を使って関節を整える

第1段階のだいこく式神経整体は、ひとことで言うと**「神経の反射を利用して関節を整える」**手技です。

神経反射とは、膝のお皿の下を軽くたたくと足がぴょんと跳ね上がる、あの反応(膝蓋腱反射)のこと。自分の意思とは無関係に、体が自動で動く反応です。だいこく式神経整体は、このしくみを応用します。術者が手で関節を、神経に程よい張りがかかる位置へ導くと、ごく軽い反射が起こり、体が自然と「いちばん整う位置」へ動き出す。術者はその動きについていき、ふっと力が抜けたところで関節と神経が整います(※院長の臨床経験に基づく考え方で、科学的に証明された定説ではありません)。

なぜ神経・関節が先なのか

筋肉のこわばりは、多くの場合「結果」だから

肩こりや腰の張りといった筋肉のこわばりは、多くの場合、神経や関節の問題の「結果」として表に出てきたものです。結果である筋肉だけをほぐしても、土台が変わっていなければ戻りやすい——「マッサージのあと、すぐ元通り」という経験は、ここから来ていることが少なくありません。神経反射を使って関節から整えると、ずれが戻りにくく長持ちしやすいと当院では考えています。

土台が不安定なまま手を入れても、反応が割れやすいから

神経・関節が整っていない状態で筋肉・筋膜に手を入れても、体の反応が安定しにくく、根本的な改善につながりにくいと当院では考えています。先に神経・関節を整えて、体が変化を受け取りやすい状態をつくる。だからこそ、その後の筋肉・筋膜への手技が活きてきます。

筋肉・筋膜は「動きの中」で確かめる

神経・関節を整えたあとの第2段階(M)にも、当院ならではの特徴があります。それが運動連動の触診です。神経整体は自然治癒力を高める分、その場の痛みをすぐ軽くする力は穏やかなので、ここを筋肉・筋膜への手技で補います。

たとえば肩が痛い方なら、施術者が肩に触れたまま、実際に痛みの出る動きをゆっくり繰り返していただきます。すると、動きの中で「その動きを妨げている引っかかり」が手に伝わってくる瞬間があります。そこが施術すべき部位です。

じっと寝た状態では、この「引っかかり」は見つかりません。痛みは動きの中で出るのだから、原因も動きの中で探す——当院がこの確かめ方にこだわる理由です。

こんな経験がある方は、「順番」を疑ってみてください

次のような心当たりがある方は、これまでの施術で順番が抜けていた可能性があります。

  • その場ではほぐれて軽くなるのに、翌日〜数日で元に戻る——結果(筋肉)には届いても、土台(神経)に届いていないサイン
  • 強く揉んでもらった日ほど、後で重だるくなる——過敏になっている神経や組織に強い刺激が入り、かえって防御反応が出ている可能性
  • 痛い場所をいくら治療しても変わらない——痛む場所と原因の場所が違い、原因側(神経の通り道や離れた関節)が手つかずのまま
  • いろいろな施術所を渡り歩いたが、どこも同じようなことをして同じように戻った——「何をするか」は似ていても「どの順番でどこを狙うか」が定まっていないと結果は変わりにくい

ひとつでも当てはまるなら、施術内容そのものより、進め方の設計を見直す価値があります。

他の施術と「順番」で何が違うのか

一般的なほぐし中心の施術大黒整骨院(神経先行)
最初に行うことこっている筋肉をほぐす神経反射で関節を整え、土台をつくる
原因の探し方こっている所=原因とみなす動きの中で「引っかかり」を特定する
筋肉・筋膜への手技それが中心土台を整えた後の仕上げ
戻りやすさ土台が残ると戻りやすい土台から整え戻りにくさを目指す

※あくまで一般的な傾向の整理で、すべての施術所に当てはまるものではありません。

変化の目安と通い方

体の状態には個人差がありますが、当院では「初期はある程度続けて土台を整え、変化が安定してきたら間隔をあける」という考え方でご案内しています。1回で完全に、ではなく、神経の土台が安定し、筋膜・関節の引っかかりが減り、日常の使い方が変わる——この積み重ねで戻りにくくなっていきます。回数券はなく、続けるかどうかは毎回ご自身で決めていただけます(改善後は約半数の方がメンテナンスに移行されています/※個人差があります)。

まとめ:順番を守るから、根本に届く

  • 施術は「神経→関節→筋肉・筋膜(N→J→M)」の順番。土台(神経・関節)を先に整える
  • だいこく式神経整体は神経反射を使って関節を整える手技。ずれが戻りにくく長持ちしやすい
  • 筋肉のこわばりは多くの場合「結果」。結果だけをほぐしても戻りやすい
  • 筋肉・筋膜は、実際に痛みの出る動きの中で原因部位を特定して整える

なお、手足の強い麻痺・力が入らない、しびれが急に進む、排尿排便のコントロールがしにくい——このようなときは、整骨院より先に医療機関(整形外科等)の受診を優先してください。

大黒整骨院の施術——神経から整える「だいこく式神経整体」

大黒整骨院(NJMメソッド)では、施術の順番を大切にしています。まずだいこく式神経整体で、神経の反射を利用して関節を整え、自然治癒力が働きやすい土台をつくります。そのうえで、実際に痛みの出る動きをしていただきながら、動きを妨げている「引っかかり」を触診で特定し、筋肉・筋膜(ファシア)をその場で整えます。神経・関節を先に整えるからこそ筋肉・筋膜への手技が活き、根本から戻りにくい状態を目指せます(神経N→関節J→筋肉・筋膜M/※変化には個人差があります)。

電気や温熱の機械には頼らず、手技を中心に、院長が最初から最後まで担当します。「いろいろ試したけれど戻ってしまう」という方こそ、施術の順番から見直してみませんか。枚方市で根本からのケアをお探しでしたら、一度ご相談ください。

関連記事・症状ページ

枚方で院についてを相談するなら大黒整骨院

電気も温熱も使わない、手技中心のだいこく式神経整体

まずはお試しください

初回体験¥2,900通常¥8,000

月額会員制(回数券の販売はありません)完全自費。保険診療は行っていません(交通事故は自賠責保険で対応)。

大黒整骨院 大黒 充晴

院についての原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴臨床23年

火・水・金・土 9:30〜12:00 / 13:30〜16:30月曜・木曜・日曜・祝日休診)

〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階

京阪「枚方市」駅 徒歩8分 / 京阪「宮之阪」駅 徒歩7分

Googleマップで見る

関連コラム

WEB予約するLINEで予約