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【枚方】「筋肉が硬い・体の歪み・筋力不足」は本当に原因?

大黒整骨院(院長:大黒 充晴/柔道整復師・臨床23年)

【枚方】「筋肉が硬い・体の歪み・筋力不足」は本当に原因?

痛みやしびれで調べると、必ずと言っていいほど出てくるのが「筋肉が硬いから」「体が歪んでいるから」「筋力が足りないから」という説明です。枚方市で不調にお悩みの方の多くも、この“常識”を信じて、ストレッチや筋トレを続けています。でも、なかなか変わらない——それはなぜでしょうか。

「硬いから」「歪んでいるから」「筋力が弱いから」——本当に?

これらはとても広く知られた考え方です。だからこそ、疑う機会はあまりありません。けれども当院は、この3つの“常識”が、痛みの本当の原因をうまく説明できていないのではないか、と考えています。少し立ち止まって、一緒に見直してみましょう。

もしその常識が正しいなら、痛みはもっと減っているはず

ひとつ、シンプルな問いがあります。

もし「硬い・歪み・筋力不足が原因」という常識が正しく、その対処法(ストレッチ・矯正・筋トレ)が効くのであれば——これだけ情報があふれた現代では、正しいやり方がすぐに広まり、痛み・しびれ・コリで苦しむ人は、もっと減っていてもおかしくありません

ところが、まわりを見渡してみてください。減っているでしょうか。実感としては、減るどころか増えているように感じる方が多いのではないでしょうか。だとすれば、「常識のとおりにやっても変わらない」のではなく、常識そのものが、原因をとらえきれていない可能性があります。本当の答えは、常識の“外側”にあるのかもしれません。

「筋肉が硬い」は原因ではなく結果かもしれません

硬さは、たしかに不調のある場所で感じられます。でも、それは原因ではなく結果——つまり、何かをかばってこわばった「サイン」であることが少なくありません。

かばう必要が体に残っている限り、その場で硬さをほぐしても、しばらくするとまた戻ります。「揉んでもストレッチしても戻る」のは、根性や努力が足りないからではなく、硬さを生んでいる大もとが残っているからだと考えると、説明がつきます。

「体が歪んでいる」をどう考えるか

「歪みを直せば治る」という説明もよく聞きます。けれども当院は、見た目の歪みそのものを“悪”とは考えていません

たとえば背中が丸い(胸椎の後弯)のは、もともと体に備わった自然なカーブです。首が前に出るのも、多くは背中(胸郭)の固さをかばった結果であって、それ自体が悪いわけではありません。ですから、「胸を張る」「あごを引く」「肩甲骨を寄せる」ときれいな姿勢で固めることは、当院ではおすすめしていません。固めると呼吸が浅くなり、かえって体は緊張しやすくなります。目指したいのは、整えて固めることではなく、力が抜けて楽でいられる状態です。

「筋力が弱い」と言われても、鍛えれば必ず楽になるとは限りません

「筋力不足が原因」と言われ、筋トレを頑張る方も多くいます。もちろん運動そのものは大切ですが、鍛えれば必ず楽になる、とは限りません

そもそも、かばってこわばっている体に負荷をかけると、こわばりが強まって逆効果になることもあります。「筋トレが続けられないから治らない」のではなく、「筋力以外のところに原因がある」だけ、というケースは少なくありません。

ストレッチは“その場しのぎ”になりやすい/やりすぎはむしろ逆効果のことも

ストレッチをすると、その場は軽くなることがあります。けれども、根本が変わっていなければまた戻る——これを高い確率で繰り返します。

さらに当院では、ストレッチのやりすぎは、かえって体を不安定にし、あとから痛みを起こしたり、不調を長引かせたりすることがあると考えています。「伸ばせば伸ばすほど良い」わけではないのです。

※この点は院長の臨床経験に基づく見方で、詳しいしくみについては別の機会に改めてお伝えする予定です。痛みが強いときや、やっても戻るのを繰り返しているときは、量を増やす前に立ち止まって見直すことをおすすめします。肩こりでのストレッチについてはストレッチしても肩こりが戻る理由もご覧ください。

では、何を見ればいいのか——「意外な原因」を複数さがす

常識の外に目を向けると、見えてくるものがあります。当院の考え方はシンプルです。

  • 痛みの原因は1つではなく、**複数(2つ以上、ときに5つも6つも)**が積み重なっている
  • その原因の多くは、ご本人にとって**「意外なこと」**——気づいていないから続いてしまう
  • だから、1つの方法(ストレッチだけ・矯正だけ・筋トレだけ)では足りない

「硬さ・歪み・筋力」という決まった枠ではなく、**その人その人の“溜めてきた負担”**を一緒に探すこと。これが、繰り返す不調を見直す出発点だと考えています。

セルフチェック:常識どおりにやっても変わらないサイン

  • ストレッチや筋トレを続けているのに、戻るのを繰り返している
  • 「良い姿勢」を意識して、かえって肩や首が疲れる
  • 検査では大きな異常がないと言われた
  • 原因を「硬さ」「歪み」「筋力」のどれか1つに決めつけている

当てはまるなら、努力の量を増やすより、見ている方向を変えるほうが近道かもしれません。

念のため:こんなときは医療機関へ

  • 手足の強いしびれ・麻痺・力が入らない
  • 排尿・排便のコントロールがしにくい
  • 安静にしても強くなる痛み、夜間に増す痛み
  • 突然の激しい頭痛、発熱をともなう痛み

これらは整体の範囲ではありません。診断・検査は医師の役割です。当院は医療機関と役割分担しながら関わります。

まとめ:常識の外に、本当の原因があるかもしれません

  • 「硬い・歪み・筋力不足」という常識が正しいなら、痛みはもっと減っているはず
  • 硬さは原因ではなく結果のことがある/歪みは固めて直すものではない
  • ストレッチは戻りやすく、やりすぎはかえって不安定にすることもある
  • 本当の原因は1つではなく、その人にとって意外なところに複数ある

大黒整骨院の施術——常識ではなく「その人の原因」から

大黒整骨院(NJMメソッド)では、決まった常識に当てはめるのではなく、その方の体と生活から原因を探すことを大切にしています。施術は順番を重視し、まずだいこく式神経整体で、神経の反射を利用して関節を整え、自然治癒力が働きやすい土台をつくります。そのうえで、実際に痛みの出る動きをしていただきながら、動きを妨げている「引っかかり」を触診で特定し、筋肉・筋膜(ファシア)をその場で整えます(神経→関節→筋肉・筋膜の順番)。電気や温熱は使わず、強い力やボキボキする施術もしません。

※だいこく式神経整体は院長の臨床経験に基づく考え方で、科学的に証明された定説ではありません。※変化には個人差があります。

「硬いから」「歪みだから」「筋力だから」と言われ続け、いろいろ試しても変わらなかった方も、原因の見方を変えれば、戻りにくい状態を目指せます。枚方市で長引く不調にお困りでしたら、一度ご相談ください。当院の考え方はだいこく式神経整体とはでも詳しくお伝えしています。

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大黒整骨院 大黒 充晴

院についての原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴臨床23年

火・水・金・土 9:30〜12:00 / 13:30〜16:30月曜・木曜・日曜・祝日休診)

〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階

京阪「枚方市」駅 徒歩8分 / 京阪「宮之阪」駅 徒歩7分

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