【枚方】プールで泳いだ翌日、肩・首・腰がつらい

プールで泳いだ翌日に肩・首・腰がつらい——枚方市で夏の水泳・水遊びのあとの痛みにお悩みの方へ。水の中では負担に気づきにくい理由、久しぶりに泳ぐときの工夫、痛む場所だけを見ても戻りにくいわけと当院でできることを解説します。

大黒整骨院(院長:大黒 充晴/柔道整復師・臨床23年)

🟢 この記事のやさしい結論(30秒でわかる)

  • 水の中は浮力で楽に感じるぶん、運動のやりすぎに気づきにくいです。翌日に肩・首・腰の張りとして出ます。
  • 痛む場所は、久しぶりの動きを引き受けた被害者のことも。本当の原因は、普段動かない胸まわり・股関節の硬さにある——これが当院の見方です。
  • コツは、久しぶりは短めから/泳ぐ前後に軽く歩く/翌日の張りは歩いてゆるめること。
  • やってはいけないのは、張り切って長く泳ぎすぎることと、痛む所を強くグリグリ揉むことです。
  • 手のしびれ・力が入らない・夜間の強い痛みがあるときは、施術より先に医療機関へ。

夏のプール、気持ちよく泳いだ次の日。

肩が上がりにくい、首が回らない、腰が重い——「あんなに楽に泳げたのに」と、不思議に思う方も多いはずです。

枚方市の大黒整骨院でも、夏になると水泳や水遊びのあとのお声をいただきます。

プールの翌日に肩や首、腰が痛くなるのはなぜ?

水中は浮力で関節がとても楽なぶん、運動のやりすぎに気づきにくく、翌日に張りとして出ます。

これがプール特有の落とし穴です。陸の上なら「重い・きつい」と体が警告を出しますが、水の中では痛みの警告が出にくい。そのまま、普段使わない筋肉を、水の抵抗の中でたくさん動かしてしまいます。

しかも泳ぐ動きは、体の一部に負担が偏りがちです。

  • 息継ぎ——同じ側へ首をくり返しひねる
  • 浮くため——腰を反った姿勢が続く
  • 腕をかく——肩甲骨まわりをめいっぱい動かす

久しぶりだと、この負担を受け止める準備ができていません。だから翌日、肩・首・腰に張りが出るのです。

痛む場所より、「普段動かない場所」の硬さ

ここで大事な見方があります。痛む場所は、痛みの「原因」とはかぎりません。

久しぶりの動きを、まとめて引き受けて頑張りすぎた「被害者」のことが多いのです。

本当の原因は、別のところに隠れていることがよくあります。

  • 胸まわり(背中・肋骨)が硬いと、肩や首が代わりに大きく動く
  • 股関節が硬いと、腰を反ってカバーする
  • ふだんの生活で動かさない場所ほど、いざ泳ぐと無理が集まる

つまり、痛む肩・首・腰は「負担の出口」。おおもとは、普段動かしていない体の硬さにまたがっていることが多いのです(枚方の慢性的な肩こりの根本もご覧ください)。

常識 vs うちの考え

世間でよく言われるうちの考え
水泳は体に優しいから、痛みとは無縁浮力で楽なぶん、やりすぎに気づきにくい
痛いのは、その肩や腰の問題久しぶりの動きを引き受けた「被害者」のことも
痛む所を強く揉めばほぐれる強い刺激は防御で固まりやすい。その場しのぎになりがち
きれいなフォームに固めれば防げる固めるより、短く慣らす・こまめに休むほうが体に優しい

※表の右列は、院長の臨床経験に基づく当院の考え方(私見)で、科学的に証明された定説ではありません。

泳ぎ方を直すより、まず「量」を控える

難しいことではなく、**「久しぶりは、短く」**が合言葉です。

  • 泳ぐ量を、いつもの半分から。 楽に感じても、水の中は運動量が多いと考えて控えめに。
  • 泳ぐ前後に、軽く歩く。 いきなり全力で泳がず、体を慣らしてから。
  • こまめに休む。 息継ぎで首がつらいときは、無理に続けない。
  • 翌日に張りが出たら、歩いてゆるめる。 じっと安静にするより、力を抜いてゆっくり歩くほうが回復しやすいです。
  • 痛む所を強くグリグリ揉まない。 まずは温めて、やさしくゆるめる。

こんなときは医療機関へ

手や腕の強いしびれ・力が入らない、腕が上がらず夜間に強く痛む、足の強いしびれや尿・便の異常、安静にしても激しく痛む——こうしたときは、神経など他の問題が関わることもあります。まず整形外科など医療機関を受診してください。診断は医師の役割です。

大黒整骨院の施術

大黒整骨院(関節ファシア整体)では、痛む肩や首、腰だけを見るのではなく、足首から骨盤・背骨・首まで全身の決まったチェックポイントを順に確認し、負担を集めている本当の原因=関節のわずかなズレと、ファシア(筋膜)の硬結(「引っかかり」)を触診で見つけます

そのうえで、だいこく式関節モビライゼーションで関節のわずかなズレを的確に整え、動きを妨げているファシアの硬結をリリースします。改善しにくい場合など、必要に応じて、実際に動いてもらいながら動作の中で引っかかりを特定し、追加で整えます。

関節を整えるときはほとんど痛みはありませんが、こわばったファシアの硬結をゆるめるときは痛みを伴うことがあります。強い力やボキボキする刺激は使いません(※変化の感じ方には個人差があります)。

あわせて、全身の回復の土台として、だいこく式歩き(力を抜いて・ゆっくり・小股で歩く)と、冷やさないこと・睡眠をおすすめしています。

夏を楽しんだあとの体を、次の日に持ち越さないように。枚方市でお困りでしたら、一度ご相談ください。

🟢 かんたんまとめ

  • 水の中は浮力で楽に感じるので、運動のやりすぎに気づきにくいです。
  • 翌日の肩・首・腰の張りは、久しぶりの動きを引き受けた被害者。おおもとは普段動かさない胸まわり・股関節の硬さにあることが多いです。
  • 久しぶりは短めから・前後に軽く歩く・翌日の張りは歩いてゆるめるのがおすすめ。
  • 強く揉む/張り切って泳ぎすぎるのは逆効果になりがちです。
  • 手のしびれ・力が入らない・夜間の強い痛みがあれば、まず医療機関へ。

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大黒整骨院 大黒 充晴

肩こり・首の原因を見極め、その場しのぎでなく根本から整えます。改善後は約半数の方がメンテナンスへ移行されています(※変化には個人差があります)」
院長/柔道整復師(国家資格) 大黒 充晴臨床23年

火・水・木・金・土 9:30〜12:30 / 13:30〜16:30月曜・日曜・祝日休診)

〒573-0027 大阪府枚方市大垣内町2-16-12 サクセスビル6階

京阪「枚方市」駅 徒歩8分 / 京阪「宮之阪」駅 徒歩7分

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